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概要

ソーシャル不動産とは、不動産を社会のために活用すること。

このサイトは、日本財団が主催する「ソーシャルイノベーターフォーラム」に参加することを前提に、事業構築作業を行う場です。

 

以下、2016年度応募要項より引用

1. 本制度の趣旨

我が国の社会課題は、社会構造の変化を背景に高度化・複雑化しており、行政やNPO等による単独のアプローチでは解決が困難になっています。これからの社会課題解決には、セクター(行政、企業、NPO等団体、研究機関、その他)の垣根を越えて協働し、互いのアイデアやリソースを持ち寄り、新しい発想とネットワークで社会変革、ソーシャルイノベーションを引き起こすことが必要です。

日本財団は、ソーシャルイノベーションのハブとしての役割を体現するべく、本年9月に各セクターからの参加を募る大型イベント「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2016」を開催します。このフォーラムでは、これからの社会課題解決の可能性を幅広い層の参加者と考えるとともに、「にっぽんの将来をつくる」人材に主役となってもらいたいと考えています。

つきましては、新たな発想と明確なビジョンで、セクターを越えたチームを組成し、社会課題の解決に向けて失敗を恐れずに活動を推進していくことのできるリーダーを「ソーシャルイノベーター」と名づけ、全国から募集します。

2. 本制度の概要

  1. 申請者から約10名を「ソーシャルイノベーター(以下、SIという。)」として選出し、1名/団体あたり上限1千万円の助成を行う。
  2. 「日本財団ソーシャルイノベーションフォーラム2016(以下、フォーラムという。)」最終日に、特に将来性のある取組みを行うSIを「特別ソーシャルイノベーター」として選定し、1名/団体あたり年1億円、3年間を目安に助成する。

3. SIに求める要件

  1. 既成概念にとらわれない発想で、「にっぽんの将来をつくる」こと
  2. 社会課題解決に向けた出口(目標)を描き、事業の発展及び継続に向けた戦略を構想すること
  3. 社会課題解決に向けた強い意欲を有し、プロジェクトを遂行する覚悟を有すること
  4. セクターを越えたチームを組成し、共通認識の醸成や利害関係の調整を行い、マルチセクターの協働を実現する能力を有すること
  5. 自らの活動を積極的に発信し、内外の協力を引き出す訴求力及び説得力を有すること

4. 対象となる事業

  1. 日本に関する社会課題に挑戦するもの(既存の取組みに基づく事業でもよい)
  2. 実現したい社会像及び事業の社会的波及効果が明確に示されているもの
  3. 明確な出口(目標)が設定され、その実現の戦略とアプローチが掲示されているもの
  4. 活動を進めるために必要なマルチセクターのチームが組成され、各セクターの役割分担及び機能が明確なもの(チームの構成員は今後交渉予定の団体・個人を含んでもよい)

5. 対象となる団体等

SIには、事業の申請及び実施にあたって、本制度の主旨に沿ったプロジェクトチーム(実行委員会、任意団体、法人格を有する団体※)を組成して頂きます。

  • 財団法人、社団法人、特定非営利活動法人等の法人格を有する団体、各種組合等の業界団体、ボランティア団体等。