事業の仕組み 2102

    • 当法人では、生活・ビジネス・遊びなど、土地資源を活用するすべての取組の永続化を目指して、様々な事例に取り組みながら新たな仕組み作りに挑んでいます。

LRプロジェクト紹介

    • 「LR」とは「Land Resource(土地資源)」の略語です。
    • 当法人が関わる「永続化を目指す土地利用プロジェクト」をご紹介します。
笑恵館
名栗の森オーナーシップクラブ
一宮庵
おおがいさんち

事業目的

    • 土地を分割や売却を前提とする資産でなく永続的な資源として、共同所有や法人所有による総有を促進し、利活用収益をもってその利用価値を高めることで、地域社会の健全な育成に寄与すること。

事業の仕組み

仕組み1.非営利地主業

・・・不動産から地球資源へ

    • 土地所有者の役割は事業や開発ではなく、納税することです。
    • 放置せず、そのまま提供することで、利活用する人たちから使用料を徴収し、そこから納税分した残りすべてを、土地資源の魅力や価値を高めるために支出する非営利事業です。
    1. 税負担賃貸:固都税相当額(所有相当)での賃貸事業
    2. 国づくり業務:賃貸収益で資源価値を高める事業

仕組み2.地主クラブ

・・・個人所有から総有へ

    • 土地の所有権は個人の財産でなく、何人でも共有できる権利です。
    • 細切れの土地を一人ずつ所有するのでなく、多くの土地を大勢で共有することで、豊かな地域とコミュニティづくりが可能になります。
    1. 分割共有(所有権分割):使用権を賃貸する共有組織
    2. 持ち寄り共有:法人が事務局となる土地共有組織
    3. 法人所属総有:法人が所有権を取得し所属者が共有

仕組み3.地主法人

・・・財産相続から事業継承へ

    • 相続は贈り物でなく、夢や願いを叶えるための引継ぎです。
    • 土地を単なる財産でなく、夢や願いを叶えるための事業を前提に所有権を法人化することで、世代を超えて未来を共有し、永続的な継承を実現します。
    1. 寄付売買:法人に売却し、代金を法人に寄付する
    2. 定借売買:法人に売却し、代金で定期借家権賃貸する
    3. 所有権賃貸:法人に、固都税相当の賃料で賃貸する

業務内容

A.取得・運営業務

・・・当法人が主体(地主)となる業務

    1. 取得業務
      ・・・所有権を取得して、当法人が土地資源の所有者となる

      • 所有権賃貸による法人化
        ・・・笑恵館
      • 寄付売買による法人化
        ・・・蕗の庭(検討中)
      • 定借売買による法人化
        ・・・笑恵館建て替えPJT(準備中)
    2. 運営業務
      ・・・当法人が所有者として、土地資源を経営・運営する

B.支援・連携業務

・・・他の法人や個人を対象とする業務

    1. 事務局支援
      ・・・土地資源を運営するコミュニティの事務局を担う

    2. 共同所有管理業務
    3. 総有管理

C.普及・啓発業務

・・・すべての方を対象とする業務

    1. イベント業務
    2. 研修業務
    3. 広報業務
      • 代表ブログ
        ・・・代表理事松村拓也の提案や問題提起をレポートします

D.その他・事務局運営

    • 協会の運営、経営、及び会員の管理。
    • 全ての活動は公開しておりますので、興味のある方は気軽にご連絡ください。

■主な行事

    • 年次総会 日時:2月中旬、場所:笑恵館
    • 経営会議 日時:第2木曜日 16~17時、場所:笑恵館
    • 事業説明会 日時:毎週土曜日、場所:笑恵館