土地資源だより002

今月の予定

笑恵館のイベント

  • 笑恵館 運営会議のご案内
    • 【5/8,22 (第2,4木曜)17~19時開催】
    • どなたでも参加できる笑恵館の会議です。
    • 笑恵館の運営に興味のある方なら、大歓迎です。
  • 持ち寄り食事会(予約制)
    • 【5/15(第3木曜)18~20時開催】
    • 必ず事前申し込みの上、ご自分の食事と飲み物をご持参ください。差し入れも大歓迎です
  • 終活を知ってみよう会
    • 【5/22(毎月第4木曜)14~15時半開催】
    • テーマは「尊厳死と安楽死を考えてみよう」
    • 参加費500円(お茶とお菓子付)
    • 申込不要・どなたでも参加できます。
  • 笑恵館クラブ
    • 東京都世田谷区砧6-27-19
    • 代表:田名夢子

一宮庵のイベント

  • まつりごと(祭祀・月例会)
    • 【一宮庵を代表する、お参り+直会(食事会)】
    • 毎月1日7時〜 斎藤隆史が祭司をつとめる齋東の宮一日のお参り。直会と言う名のご飯会!
    • 毎月15日19時〜 終了後に直会(ご飯会!) 
  • 一宮庵MTG@一宮庵の台所
    • 【毎週火曜日 10:30~開催中】
    • 成城の町を面白くする仕掛け人達の作戦会議 
  • 端午(たんご)の節句
    • 【5月5日午後5時から、お子様大歓迎!】
    • 参加費はお気持ち奉納で、少人数で楽しく
  • 茶懐石・一宮庵
    • 東京都世田谷区成城6-22-7
    • 代表:斎藤文恵

■ふきの庭のイベント

  •  庭いじり研究会@ふきの庭
    • 【5/7(毎月第1水曜)10~15時開催】
    • 季節に合わせた庭いじりをのんびり楽しみます。
    • 会費:一般3,000円/人(会員&こども無料)
    • 持ち物:土いじりに必要だと思うもの
    • 飲食は各自ご持参下さい(途中買い出しも可)
  • 編み物教室@古民家
    • 【5/12,26(第2,4月曜)13~16時開催】
    • 庭を眺めながら、のんびり編み物を楽しみます。
    • 会費:1回 1,000円 (その他の費用なし)
    • 持ち物:編みたいものの本や材料
    • 事前のご相談も可、初心者は用意不要です。
  • ふきの庭倶楽部・見学説明会
    • 【毎週水・金・日曜日、申込制/随時開催】
    • ふきの庭の全施設をご案内した後、ふきの庭倶楽部の仕組みについてご説明いたします。
    • 日程調整の上随時開催いたしますので、まずはお問合せください。
  • ふきの庭倶楽部
    • 東京都大田区東矢口1-10-8
    • 代表:本江聖美

■名栗の森のイベント

  • 名栗の森・現地見学説明交流会
    • 【5/25(日)10時(毎月第4日曜開催)】
    • どなたでも参加できる、現地見学+たき火を囲んだ説明・交流会。初回無料です。
  • 名栗の森・オンライン交流会
    • 【日程調整の上、随時開催中】
    • 対面、訪問開催も可能なので、お問合せ下さい。
  • 名栗の森オーナーシップクラブ
    • 埼玉県飯能市下名栗
    • 代表:岡部美穂

 

なお、紙面は印刷可能なPDFファイルでご覧ください。

また、PDF版は当法人のNET会員にご登録下されば、毎月メーリングリストでお届けしますので、興味のある方は気軽にお問合せ下さい。

土地資源だより001 創刊しました

この度、2014年より毎月発行していた「笑恵館だより」を継承し、LRのプロジェクトを俯瞰的にご紹介する広報誌に刷新しました。
毎月1日に発行いたしますので、よろしくお願いいたします。

今月の予定

笑恵館のイベント

  • 笑恵館 運営会議のご案内
    • 【4/10,24 (第2,4木曜)17~19時開催】
    • どなたでも参加できる笑恵館の会議です。
    • 笑恵館の運営に興味のある方なら、大歓迎です。
  • 持ち寄り食事会(予約制)
    • 【4/17(第3木曜)18~20時開催】
    • 必ず事前申し込みの上、ご自分の食事と飲み物をご持参ください。差し入れも大歓迎です
  • 終活を知ってみよう会
    • 【4/24(毎月第4木曜)14~15時半開催】
    • テーマは「尊厳死と安楽死を考えてみよう」
    • 参加費500円(お茶とお菓子付)
    • 申込不要・どなたでも参加できます。
  • 笑恵館マルシェ
    •  【4/26(土) 10~15時 久しぶりに開催!】
    • 出張パン屋さんも来ますので乞うご期待
  • 笑恵館クラブ
    • 東京都世田谷区砧6-27-19
    • 代表:田名夢子

一宮庵のイベント

  • まつりごと(祭祀・月例会)
    • 【一宮庵を代表する、お参り+直会(食事会)】
    • 毎月1日7時〜 斎藤隆史が祭司をつとめる齋東の宮一日のお参り。直会と言う名のご飯会!
    • 毎月15日19時〜 終了後に直会(ご飯会!) 
  • 一宮庵MTG@一宮庵の台所
    • 【毎週火曜日 10:30~開催中】
    • 成城の町を面白くする仕掛け人達の作戦会議 
  • 茶懐石・一宮庵
    • 東京都世田谷区成城6-22-7
    • 代表:斎藤文恵

■ふきの庭イベント

  •  庭いじり研究会@ふきの庭
    • 【4/2(毎月第1水曜)10~15時開催】
    • 季節に合わせた庭いじりをのんびり楽しみます。
    • 会費:一般3,000円/人(会員&こども無料)
    • 持ち物:土いじりに必要だと思うもの
    • 飲食は各自ご持参下さい(途中買い出しも可)
  • 編み物教室@古民家
    • 【4/14,28(第2,4月曜)13~16時開催】
    • 庭を眺めながら、のんびり編み物を楽しみます。
    • 会費:1回 1,000円 (その他の費用なし)
    • 持ち物:編みたいものの本や材料
    • 事前のご相談も可、初心者は用意不要です。
  • ふきの庭倶楽部・見学説明会
    • 【毎週水・金・日曜日、申込制/随時開催】
    • ふきの庭の全施設をご案内した後、ふきの庭倶楽部の仕組みについてご説明いたします。
    • 日程調整の上随時開催いたしますので、まずはお問合せください。
  • ふきの庭倶楽部
    • 東京都大田区東矢口1-10-8
    • 代表:本江聖美

■名栗の森イベント

  • 名栗の森・現地見学説明交流会
    • 【4/27(日)10時(毎月第4日曜開催)】
    • どなたでも参加できる、現地見学+たき火を囲んだ説明・交流会。初回無料です。
  • 名栗の森・オンライン交流会
    • 【日程調整の上、随時開催中】
    • 対面、訪問開催も可能なので、お問合せ下さい。
  • 名栗の森オーナーシップクラブ
    • 埼玉県飯能市下名栗
    • 代表:岡部美穂

 

なお、紙面は印刷可能なPDFファイルでご覧ください。

また、PDF版は当法人のNET会員にご登録下されば、毎月メーリングリストでお届けしますので、興味のある方は気軽にお問合せ下さい。

みんなで地主?

今「LR(日本土地資源協会)」のサイトをリニューアルしているのだが、4年前に掲げた「みんなで地主」というキャッチコピーをどうしようか迷っている。
そもそもテレビCMで見かけた「みんなで大家さん」に触発されて思いついた言葉なので、当初から批判的な意見も頂戴していたが、それも一つの「関心」と捉え、僕はこの言葉を採用した。
この言葉はまた、「地主でない人も地主になろう」という意味に加えて「地主の方たちも孤立せず仲間を作ろう」という呼びかけでもある。
先月つLRの定款を変更し、多数の土地資源活用を自律的に継続する仕組みに移行したのは、まさにこの呼びかけの結実だ。
今後はこの流れをさらに加速して、土地を所有する人もしない人も地主を目指す全ての人に呼び掛けたい、
ん?、やはり文章にしてみると、絡んだ糸が解きほぐされていく気がする。
申し訳ないが、今日は僕の模索に、もう少しお付き合い願いたい。
“みんなで地主?” の続きを読む

当サイトの改修工事始めます

2025年2月26日 に開催した2025年度定時社員総会において、

  1. 定款改定
  2. 役員改選
  3. 事業部制の導入

を決議したので、それに基づき早速当サイトの改修工事に着手致します。

なお、作業は当サイト公開状態のまま行ないますので、しばらくのの間お見苦しい状態になるかと存じますが、どうかお許しください。

松村

地主の事業化

地主の事業化とは、土地に対する所有者の願いを実現するための仕組みを作ること。
実は今、ふきの庭の事業化に向けて詰めの作業に入ったので、この場を借りてまとめの作業を行いたい。
まず、所有者の願いは「ふきの庭を維持存続させること」で、それを実現するための仕組みとは、「願いを共有する仲間」を募り、必要な作業従事者への報酬や必要経費を捻出する仕組みを作ること(業務化)。
そこでまず、明治29年(1896年)に曾祖父が暮らし始めた当時のままの姿で引き継いだ古民家を修繕して、「ふきの庭」と名付けてイベントや撮影にレンタルし始めた。
さらに昨年、90年以上前に建てられた借家を買い戻したので、若干間取りを変更し、「maisonふき」として賃貸するために僕が住み込んでいる。

“地主の事業化” の続きを読む

岐路を進む

2012年に創業した日本土地資源協会(LR)が、今、岐路に差し掛かっている。
いや正確に言うと、いいかげんに停滞を辞め、前進を再開すべき時が来ている。
すでに、停滞の原因やその排除法について、議論は尽くされている。
今必要なのは、踏ん切りと言うか、ひと押しと言うか、いつも僕がやっていることだと判っている。
そこで今日は、良い訳せず、この作業を進めたい。
ざっくり「これまで」を振り返り、「これから」を宣言したい。
“岐路を進む” の続きを読む

案内文の更新案

日本土地資源協会 のご案内

1.永続資産の個人所有
いつまでも消滅せず移動もできない土地を、本当に個人が所有できているのでしょうか。
永遠の土地を寿命ある個人が所有する限り、誰かに引き継ぎ続けなければなりません。
もしも引き継ぐ人がいなくても、売却すればいいと誰もが思っているのでしょう。
でも、それができないからこそ、土地や建物が使われずに放置され、「空き家」が今も増え続けています。 “案内文の更新案” の続きを読む

みんなの裏山PJT

ついに待望のプロジェクトが始まった。

誰も買わない土地を買い、そこを起点に国づくりに挑んでいく。

そんなチャレンジの第一号が「みんなの裏山PJT」。

土地を買うということは、そこを利用したり、収益を得たり、より高く売却するためというのが常識だ。

だが、このプロジェクトはこれらの全てを目指さない。

まず、購入物件について説明しよう。

場所は神奈川県横須賀市のある漁港にほど近い南に面した急斜面。

上下を住宅に囲まれた雑木林だ。

もちろん道路に面していないので、宅地であろうとも建築することはできない。

そもそも、誰かの土地を通らなければ辿り着くことすらできないわけだ。

その代わり、220坪の土地価格は10万円。

友人の登さんから、「こういう物件どう思う?」と相談を受けた時、僕の頭はターボチャージャーのように回転した。

早速現地を確認し、「死体の山でもない限り、購入すべき」と提言した。

登さんの土地探しに付き合う原さんに加え、地元出身のダンナを持つ廣川さんを誘い、ついに先日現地を訪問した。

そこでまず、その時の顛末をご紹介したい。

はじめは、がけ地の上側の隣地からアクセスするために、呼び鈴を押して「お隣の土地の件ですが」と言いかけたところで「不動産はお断り、ガチャッ!」と門前払い。

だが、ここであきらめずに登さんが呼びかけ続けるうちに、奥様が姿を現したので、すかさず「私たちは不動産業者ではなく、ここを買うために見に来た者なんですが、この土地について、何かご存知ないですか?」と問いかけた。

すると、奥様の表情は少し和やかになり、「この斜面は所有者が亡くなった時にすべての相続人から放棄されたらしいわよ」と語りだす。

そこで「ありがとうございます、それではまた、購入してからご挨拶にお邪魔します!」と告げてその場を後にした。

続いて、隣接する集合住宅の入り口脇の塀越しに、斜面を覗き込んでいると住人らしき女性がやってきたので、先ほどと同様の挨拶をした。

でも、集合住宅の住人に隣地のことを尋ねても仕方がないと告げると、「あら、ここは分譲よ」とおっしゃるので「なあんだ、れっきとしたオーナーさんじゃありませんか!」と答えると、嬉しそうにはにかんでいた。

登さんはじめ3人の同行メンバーたちは、僕のこんなやり取りを笑って眺めていた。

いや、正確に言えば、僕はあえてこのやり取りをみんなに見てもらい、気づいてもらいたかった。

これは「地主と業者の会話」でなく、土地所有に関する「人間同士の会話」だということを。

土地所有を論ずるのに、何の資格も免許も必要ないことを。

その後、僕たちは階段道を降りていき、下側の住宅越しに斜面を眺めた。

結局この土地は、周囲の隣接地の協力なくして、利用どころか辿り着くことすらできないわけだ。

そんなことを話しながら歩いていると、またまた住民の女性と目が合って、楽しく話し込んでしまった。

隣接地には住宅あり、畑あり、でも空き家らしき家もあって、次第に興味が湧いてきた。

もしかすると、この土地を所有してもうまく利用できないかもしれないが、土地所有者として周囲の隣接所有者に語り掛け、所有者同士の交流ができるに違いない。

そうすれば、たとえ斜面を利用できなくても、空き家や畑を使わせてくれるかもしれない。

斜面に隣接する所有者達をつなぎ、小さな国づくりができるかもしれない。

敷地を見に行った2日後に、登さんは購入申込書を提出し、プロジェクト名を「みんなの裏山」と命名した。

有志が資金を出し合って、日本土地資源協会が永続的に所有する。

そしてその翌日には、なんと近所に似たような斜面地の「76坪0円物件(抽選式)」を、登さんが見つけてきた。

もちろん全員一致で応募を決定し、みんなやる気満々だ。

使えない、儲からないそして売ることすらできない土地を所有することで、周囲の所有者達をつなぐ国づくりにチャレンジする。

大事なことは「国づくりは誰にでもできる」こと。

こんな土地をご存知の方がいたら、是非ともご連絡を!

みんなで地主

地主は明治維新で廃止され、言葉だけが名残として残っている。「土地所有」という言葉が、明治維新の前後では全く違う意味なので、「地主≠土地所有者」を説明するのは一苦労だ。日本では、7世紀ごろには豪族たちが地方を支配するようになり、新たに開墾した者に土地所有権が認められる荘園制度が広がった。だが、この「認められる」という言葉が権利を示すことを忘れてはならない。所詮権利とは、支配者が被支配者に与えるもので、昔の所有権とは、「年貢のノルマ」のようなもの。「所有権」を与える領主は「領有権」に基づいて支配しているが、これは力づくで奪い取り、周囲の承認で成り立つ力だ。

年貢を効率よく収奪するには、検地によって領地の収穫量を測る必要があるが、年貢の取り立てを行う地元の豪族などの抵抗にあい、検地は進まなかった。戦国時代になると、国の領主が目まぐるしく入れ替わり、年貢の徴収も混乱したが、やがて北条早雲のような新興勢力が、それまでの既得権益を打ち壊し、検地を実施するようになった。そして、急速に領地を拡大した織田信長が検地を促進したことで、これを引き継いだ豊臣秀吉は全国の検地(太閤検地)に乗り出した。検地とは、農地の面積を計測し、それに見合った年貢を課すことだが、農民出身の秀吉はそれまで土地所有者に課していた年貢を耕作者に課すこととして一元化した。この時すべての農民が実質的な所有者となったのは、民主化というよりは「民従化」と言えるかもしれない。

しかし、耕作者による土地所有制は安泰とは言えなかった。耕作者の能力には格差があり、収量の格差が貧富を生んだ。やがて、年貢を納めるために耕作者間で年貢米の貸し借りが行われるようになり、その担保には土地があてられた。集落ごとに、収量の多い実力者が年貢の取りまとめ役に選ばれるのだが、これが「地主」となった。借りを返すことができない耕作者は、担保の土地を地主に提供し、自分は小作人として耕作を続ける。かつての集落は、水などの資源を共同で調達する「自給自足経済の単位」だったので、地主は経済的に自立する地域社会の経営者となっていった。

やがてペリーの黒船が現れて、外国からの侵略に対抗する帝国づくりが必要となった。そのために、明治維新ではそれまでのコメ経済を貨幣経済に変えるため、「年貢=現物納税」を廃止して「地租=貨幣納税」に切り替えて、地主制を廃止して地方自治体(町村)を整備した。日本社会は物々交換経済から貨幣経済に急速な変化して、それまで価値を生み出す資源だった土地は、一気にそれ自体が換金できる資産になった。その後、敗戦とともに帝国主義を捨て、日本は民主化の道を歩むことになった。だが、肝心の国土復興は不動産ビジネスと土地投機に依存して、国民の顧客化(民客化)が進むばかり。昔の日本は地球の一部=日本列島でできていたが、今の日本は時価総額1,400兆円の不動産と言われている。

しかし、国土の6割以上が山林の日本では、その価値の大部分は平地に集中し、さらに都市圏への集中が進んだため、ごく一部の平野にその価値は集中する。山林や耕作地だけでなく、地方都市までもが経済価値を失い放置や放棄が進んでいる。最近では都市部でも駅周辺の価値が上がり、郊外の空洞化が進んでいる。所詮経済価値とは、その高低差が生み出すもので、格差の拡大は止められない。貧乏人がいてこその金持ちであって、誰もが金持ちになれるはずがない。だから、たとえ全国を東京にしても、何の解決にもならない。ならば、全ての土地を経済価値で測るのでなく、もっと多様な価値観で土地利用をすべきではないだろうか。

みんなで地主とは、新しい土地利用の提案だ。誰か一人が所有するのでなく、仲間がみんなで地主になる「民主化」だ。地主の主は、主従の従でなく、主客の客でもない、当事者本人のこと。主体的にその土地の魅力を高め、幸福を求め、収益も追及する人こそが地主だとおもう。そして、「その人たちによる土地経営の仕組み」を民主国家と呼んでもいいのではないか。それは日本から独立したいのでなく、日本が好きだからこそ主体的に小さな日本を作る取り組みだ。そんな国づくりが、地域独自で自由に行われ、それが日本中に広がれば、この国は素敵な国になれると思う。明治の初頭、全国に自活する集落が7万あったことを思い起こせば、合併を繰り返す役所は電子化・合理化をもっと進め、地方自治は「地主の仲間」で担えばいいと僕は思う。

 

みんなで地主のWEBサイト(日本土地資源協会)